小学生の子育て

小学生の読解力を上げる!自宅学習におすすめのドリル・参考書を解説

この記事では、小学生のわが子の読解力が心配…という方に役立つドリルや参考書を紹介しています。

長女・スミー
長女・スミー
うちの息子もほぼマンガしか読まない。幼いころ、あんなに毎晩読み聞かせしてやったのに無駄でしたね…。

ちなみにわが家の息子は小1からZ会をやっているおかげで、読書習慣がなくともなんとか人並みレベルの読解力は身につけられていると感じます。

長女・スミー
長女・スミー
毎月のワークでそこそこの長文を読まないといけないので、自然と読書しているような感じかなと。

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とはいえ、読書習慣のある賢いお子さんに比べれば、息子の読解力なんてまだまだ…。

長女・スミー
長女・スミー
長文を見ると「ぐえ~!」と奇声を発するほど苦手意識も持っているようだし。

そこで、
夏休みや冬休みなどの長期休暇中に取り組める
読解力アップ向けのドリル・参考書をいろいろ模索中。

実際に試してみたものや気になっているものをご紹介しますので、小学生の子の読解力が気になっている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

<この記事でわかること>
・そもそも「長文を読む」ことが苦手な子におすすめのドリル
・楽しく読む工夫がされている読解ドリル

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読解力がない=長文を読むのが面倒くさい?

長文読解の問題に苦手意識を持っている子って、読解力がない以前に「長文を読むこと」がキライな気がしますよね。

長女・スミー
長女・スミー
うちの子は、ドリルやZ会の問題で長文が出てくると、「あ~~」と言ってテンションが下がる…。

でも、興味を持つと読むこともある。たとえば、うちの子の場合は「かいけつゾロリ」シリーズとか「おしりたんてい」とか…。

長女・スミー
長女・スミー
面白いんだけどね。それ読めるなら、長文も読めるのでは?と思うけど嫌がる…。

 

たぶん、教科書や問題集で出てくる長文は内容が小難しく、説教じみているものが多いので、ストーリーとして面白さを感じないんでしょうね。

そんな子は、マジメくさった文章で長文読解のトレーニングをしなくてもいいと思うんです。

次女・チューコ
次女・チューコ
まずは、取っつきやすいドリルなり問題集なりを使って、少しずつ文章を読むことに慣れなきゃ!だね。
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低学年向け|読解力ドリルおすすめ3選

本を読むのが嫌、長文を見たら「ウエ~ッ」と拒否反応が出る。そんな小学生はまずは短文でもいいから文章に慣れることが大事です。

読むことに抵抗がある子でもがんばれば読めるよう工夫されたドリルで、毎日少量ずつでも文章を読む習慣をつけましょう。

1. 「国語 文章読解 (早ね早おき朝5分ドリル)」(学研プラス)

長文に苦手意識のある子にオススメ。反復学習で基礎力アップを目指す「陰山メソッド」を提唱する教育者・陰山英男さんが監修しているドリルです。小1~6年用まであります。

毎日5分、短めの文章をちょろっと読んでちょろっと問題に答えるだけのドリルです。

1日に読む量がどれくらいかというと…

「小1」用ドリルならこのくらい。
↓↓↓

※画像引用:楽天ブックスより

 

 

 

 

「小6」用ドリルでも1日につきたったこれだけ!
↓↓↓

※画像引用:楽天ブックスより

 

 

 

 

長女・スミー
長女・スミー
これぐらいなら読書嫌いの小学生も「うえ~」とならずに読めるね!

とにかく毎日文章を読む…という習慣をつけるのにぴったりの1冊です。

2. 「おはなしドリル伝記(低学年)」(学研教育出版)

小学1・2年生向けの長文読解ドリルです。
エジソンやライト兄弟、ナイチンゲールなど、読み物としても楽しめる伝記で読解力を鍛えられます。

次女・チューコ
次女・チューコ
伝記は25本収録されてるヨ。

文章の長さは低学年向けとしてはやや長めですが、実在した人物の伝記は展開がおもしろいので無理なく読み進められる子も少なくありません!
↓ ↓ ↓

※画像引用:学研教育出版公式サイト学研教育出版公式サイト学研教育出版公式サイトより

長女・スミー
長女・スミー
このドリルをやってから、伝記に興味を持つようになった子もいるらしい。うちの子もそうなってほしい!

この読解シリーズはほかにも「恐竜」「危険生物」「宇宙」「科学」「都道府県」をテーマにしたドリルがたくさんあるのも魅力です。

 

 

 

 

 

次女・チューコ
次女・チューコ
子どもが興味のある分野のドリルを選べば、もっと効率よく進められそう!

3. 「ドラゴンドリル 文章読解のまき」(学研プラス)

やんちゃな男の子は、机に向かわせるのも大変!

このドリルは男子が好きそうなドラゴンのイラストがかっこいい1冊。小1用・小2用がありますよ。

1日1ページの短文を読み、読解ドリルに回答するだけ。
↓ ↓ ↓
※画像引用:学研プラス公式サイトより

長女・スミー
長女・スミー
これくらいの量の文章なら、がんばって読めそうですね!

 

1枚取り組むたびにシールを貼っていくと、最後にはかっこいいドラゴンの絵が完成!ドリルへのやる気を引き出すよいアイデアですね~!

次女・チューコ
次女・チューコ
編集部には「ウチの子がはじめてドリルにはまりました!」という声も寄せられているそうだよ。
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中・高学年向け|読解力ドリルのおすすめ5選

中・高学年になると、テストや模試に出てくる国語の文章はかなり長いものが増えてきます。

謎解きやミステリーを読む感覚で取り組める読解ドリルを使って、長めの文章を読む習慣をつけていきましょう!

1. 「なぞ解きストーリードリル 小学国語」(ナツメ社)

小学校中・高学年向けの長文読解ドリル。「百ます計算」で有名な陰山英男さんが監修した1冊です。

『足あとのなぞ』『呪いの品の手がかり』など、わくわくするようなショートストーリーを楽しく読みながら、国語の語彙力や知識を学習できます。

長女・スミー
長女・スミー
国語に苦手意識を持っている子の読解力アップにオススメ。教科書の長文は説明的でつまらないものが多いですが、このドリルのストーリーはどれもミステリアスで引き付けられる内容なので読み進めやすいのでは?

※画像引用:ナツメ社公式サイトより

ショートストーリーは1日1見開きを読むだけ。毎日やれば30日ですべて読み終えることができるので、長期休みの自習にも最適。

次女・チューコ
次女・チューコ
語彙や慣用句、ことわざなどを学習できる別冊付きなのもイイネ。

ちなみに。
同じシリーズの「理科」バージョンもおすすめ!理科への知識を深めながら長文読解力を高められるという一石二鳥なドリルです。

2. 「おはなし推理ドリル 歴史事件ファイル 小学4~6年」(学研プラス)

小学4・5・6年向けの読解ドリルです。

ハラハラどきどきするような歴史上の事件を読みながら、なぞとき感覚で読解力・思考力を養える1冊で、読書が苦手な子もスムーズに読み進められます。

内容はたとえばこんな感じ。

「信長が、敵をあざむくために考えた秘策とは?」

長篠の戦いの直前、信長は、寝返りに来た敵方の武将と会っていた。
しかし、その部屋には敵方の忍者が潜み、ふたりの話を聞いていて…

※引用:学研出版サイト学研出版サイト学研出版サイトより

長女・スミー
長女・スミー
そのほか、「ピラミッドののろい」「届いた犯行予告」など、史実に関係する謎めいたストーリーが全部で16話も収録されてるよ。

この1冊を楽しく最後までやり遂げられたら、次は同じ「おはなし推理ドリル」シリーズに挑戦してみましょう。

とくに人気が高いのは、「科学事件ファイル」や「都道府県事件ファイル」

次女・チューコ
次女・チューコ
理科や社会の知識を学びながら、国語の読解力アップもめざせるね♪

 

長女・スミー
長女・スミー
さらに、「百人一首事件ファイル」、「生き物事件ファイル」、「算数事件ファイル」がありますよ~! 

3.「サバイバル+文章読解 推理ドリル【生き物編】」(朝日新聞出版)

小学生に大人気の「科学漫画サバイバル」シリーズをもとにした文章読解ドリル。

12のストーリーに出てくる謎を、深海魚や恐竜などの生き物に関する知識で解き明かしていきます。

長女・スミー
長女・スミー
男女問わず、食いつきのいいドリルです。高学年向けですが、読書好きな子なら小3くらいから読めます。 

2020年新学習指導要領に対応している点も魅力!要点を把握する「全体読み」→「部分読み」の2段階読みができる構成で、確かな読解力を身につけられます。

シリーズ展開が豊富で、どれも子供に読ませたいものばかり!

 

 

長女・スミー
長女・スミー
読解力アップ+αの学びがあるので、買って損はないドリルだと思う!

4. 「小学校の国語 読解力アップ直結問題集 学校のなぞ」(実務教育出版)

小4・5・6年向けの問題集
主人公と一緒に「学校にまつわる謎」を解きながら、読解力アップができる1冊です。

目次(下記)を見ると、面白そうな内容であることがわかりますよね。
↓ ↓ ↓

※画像引用:実務教育出版サイトより

本書の魅力はなんといっても、TV番組でも多数取り上げられている学習塾「花まる学習会」を主宰する高濱正伸さんが監修しているところ!

長女・スミー
長女・スミー
子どもが飽きずに楽しく没頭できる花丸メソッド」に基づいている問題集なので、長文嫌いの子も読みやすいよ!

15日間で解き終えられるボリューム感なので、分厚い問題集を嫌がる子供にもぴったり。夏休みや冬・春休みの自習にもおすすめです。

5. 「おはなしミステリードリル 超常現象事件ファイル 小学4~6年」(学研プラス)

世界各地で起きた未解決事件やミステリアスな現象に興味がありそうな子には、こんな1冊を選んでみては?
ドリルっぽくない表紙ですが、れっきとした小4・5・6向けの読解ドリルです。

長女・スミー
長女・スミー
勉強っぽさがないのもこのドリルの魅力かも。勉強嫌いな子もとっつきやすいよね!

 

「UFO」や「ナスカの地上絵」、「空から魚が降ってくる」、「ドッペルゲンガー」などちょっと怖くてドキドキさせられるストーリーを16本掲載。長文に苦手意識のある子も、怖いモノ見たさでどんどん読み進めてしまいますよ。

※画像引用:学研プラスサイトより

次女・チューコ
次女・チューコ
読み物として面白いだけでなく、おはなしを読んでから設問に答える形式のドリルなので、しっかり読解力を鍛えられそう

全学年向け|オーソドックスな読解力ドリル3選

上記で紹介したような長文嫌いな子でも取り組みやすいドリルを1冊でもやり切ることができたら、長文にもだいぶ抵抗がなくなっているのではないでしょうか。

次は、いかにも「勉強」っぽいドリルを使って、毎日文章を読む習慣を続けていきましょう。

1. 「基本トレーニング読解力」(増進堂・受験研究社)

全学年対応の読解力ドリル。

小1レベルの「12級」から中学入試レベルの「1級」まであり、それぞれのレベルに合わせてトレーニング&進級できる形式です。

長女・スミー
長女・スミー
1日に1単元をこなす構成で、30日間で1冊やり終えることができるよ。

いくつかの単元ごとに「まとめテスト」があり、理解できたかどうかをチェックできます。また、巻末には「進級テスト」も!設定されている合格点をクリアすれば、次のレベルに進級できる…というのもおもしろいですね!

次女・チューコ
次女・チューコ
解説がていねいなところもグッド!

2. 「毎日のドリル 文章読解」(学研プラス)

全学年向け。1日1ページをこなす形式で毎日続けやすいため、長文を読む習慣が身に付きます。

長女・スミー
長女・スミー
物語文のほか説明文や詩など、いろいろなタイプの文章に触れられるのは魅力的。 

勉強意欲アップに役立つ専用アプリも注目!ドリルを進めるとキャラが育っていくので、やる気がアップしますよ。

3. 「くもんの小学ドリル 文章の読解」(くもん出版)

全学年向け。基礎から少しずつ繰り返し学習ができる構成なので、「できた!」を実感しやすく、長文が苦手な子も自信をつけやすい1冊です。

次女・チューコ
次女・チューコ
解説のポイントが充実しているので、間違えた理由を理解しやすいのもいいね。

読解力はすべての学びの基本!

どんな科目においても、国語の読解力は欠かせません。

算数・理科・社会だけでなく英語でさえも、日本語の文章をしっかり理解できないと学習が難しくなります。

長女・スミー
長女・スミー
どの教科の参考書も、説明文も、日本語で書かれてるもんね…。

 

読解力がないと、社会人になってからも資料やメールの文章で手こずることだってあるかもしれません。

なので、「読解が苦手だから…」と放置しておかずに、小学生のうちから親がサポートして、少しでも読解力をアップさせてあげたいなって個人的には思っています。

長女・スミー
長女・スミー
中学・高校生になってから、その他の科目で苦労することになったらかわいそうなので、人並みレベルにはしてあげたいな~って。

国語も良問ぞろい!わが家が実践してるZ会の無料資料請求はこちら。

 

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